AGA対策に役立つ食事と栄養素

AGAは様々な原因がありますが、原因の1つに食生活も含まれています。
髪の毛とは、日々の食事から摂られる栄養から成り立っていますが、偏った食事を摂り続けると、髪に栄養が回らなくなってしまいます。

近年、日本の食事は欧米化の一歩を辿っており、ファーストフードや外食などを利用する人が増え続けています。
AGAの人や薄毛などに悩んでいる方は、日ごろの食生活から見直して改善していく必要があります。

今回はAGA対策として、おすすめとそうでない食事・食品、それから髪の毛に良い栄養とは何なのかついて見ていきましょう。

髪の毛に必要な栄養はたったの3種類

髪の毛の成長を促進させる栄養素は、

  • タンパク質
  • ビタミン
  • 亜鉛

の3種類あり、それぞれの栄養についてご説明していきます。

まず、タンパク質ですが、髪の毛の大部分はケラチンという成分で出来ていますが、このケラチンはアミノ酸を含んだタンパク質から構成されています。
したがって、日ごろからアミノ酸を含んだタンパク質をどれだけ摂取しているのかで、髪の毛の成長具合は変わってくるのです。

次にビタミンですが、これは13種類ほどあると言われていますが、特にビタミンB2とB6は育毛に効果的とされています。

B2は皮脂の量を調節し、B6はタンパク質の吸収を促進する効果があるため、タンパク質を含む食事一緒にとると、抜け毛などの対策に繋がります

最後に、AGAの原因は男性ホルモンに5αリダクテーゼという酵素が活性して脱毛作用へと変わってきます。
その大元の5αリダクターゼを抑制する効果があるのが亜鉛であり、抜け毛の進行を止めてくれるため、必要な栄養素となります。

AGAや薄毛の人におすすめな食事

AGAなど髪の毛に悩んでいる人に、体の内側から環境をよくしていくためにおすすめする食事をご紹介します。

大豆・乳製品・貝類がおすすめ

最初の食事は大豆製品ですが、大豆にはAGAの原因である男性ホルモンの分泌量を抑える大豆イソフラボンが含まれています。

また、大豆にはビタミンB1B2や亜鉛、食物繊維が豊富に含まれているため、健康食品の代表格と言えます。

次は乳製品であり、これらはタンパク質を多く含むため、かかせない物と言えるでしょう。

主に牛乳やチーズが代表的なので、1日に1回は摂取するのが望ましいですが、これらを過剰摂取すると頭皮の油分が増加しすぎてしまうので注意が必要です。

最後は貝類ですが、これらは亜鉛を含むものが多いため抜け毛などを抑制するには必要不可欠な食材と言えます。

また、ケラチンを合成する働きもあるため、髪の毛に良い食事として摂取することをおすすめします。

薄毛などに悩んでいるなら控えるべき食事

冒頭でも少し触れましたが、近年ではファーストフードやコンビニでの食事、外食などで済ませてしまう方が増えています。

これによって体の栄養はどんどん偏ってしまい、髪の毛に必要な栄養が行き渡らずにAGAや薄毛に悩まさせてしまうのです。

欧米化な食事以外にも、家でなるべく控えたほうがよい食事についてもご紹介していきたいと思います。
一般的には肉類中心の食事や、糖分が多いジュースやお菓子は避けたほうがいいでしょう。

アルコールや刺激を与える食べ物は避ける

また、アルコールや刺激物なども同様に控えるべきポイントであり、アルコールは体全体の血流を阻害するため、髪の毛に栄養が行きにくくなります。

刺激物は、適量なら問題はありませんが、例えば激辛ラーメンやカレー、唐辛子などの香辛料は皮脂を過剰分泌させてしまいます。

そうすると、皮脂が毛穴周辺で固まってしまい、毛穴が詰まってしまう恐れがあるので、アルコール同様に髪の毛に栄養が渡りにくい状態になってしまいます。

まとめ

AGAや薄毛対策として必要な栄養素は主にタンパク質やビタミン、亜鉛の3種類あり、それぞれ食事で簡単に摂取できることが分かりました。

これらの栄養素は大豆や乳製品、貝類から摂取でき、これらの食材はスーパーなどで簡単に手に入れることができます。
髪の毛は食事から摂れる栄養で成長していくので、偏った食事を続けていると髪の毛に悪影響を与えてしまいます。

特に、欧米化が続いている食文化の中では特に注意が必要です。
AGAなどに悩んでいる方は、日頃の食生活を見直し、健康的な食事を摂取しつづけるように改善していくことが大切です。


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