AGAの人におすすめのシャンプー頻度や乾かし方

毎日しっかりとシャンプーで髪を洗って、ドライヤーをして髪の毛を清潔に保っているのに抜け毛が増えているなんてことはありませんか?

AGAの人や円形脱毛症の人は特に気を使われている方も多いかと思います。
本来、シャンプーやドライヤーは髪の毛や頭皮についている汚れを落とすとともに、抜け毛の予防も兼ねています。

しかし、髪を大事にしていそうな行動でも誤った方法を続けていると、かえって髪の毛にダメージが蓄積されてしまっているということがあります。

今回は、シャンプーをする際の注意点や正しい方法、それからドライヤーの乾かし方などについてご説明していきます。

シャンプー前に行う3か条

シャンプーする時、皆様はどのように行っているのでしょうか?
爪を掻きながらゴシゴシ洗う方が気持ちいいという意見をよく耳にしますが、その方法はかえって頭皮を傷つけてしまいます。

抜け毛や薄毛の対策として、シャンプー前に必ず3つことを行いましょう。

AGAの人は特に注意したいポイント

まずは、シャンプー前に湯船につかっておくことですが、湯船につかることで体温が上昇していき、毛穴が広がり奥にある皮脂や汚れが落ちやすくなります

次に、髪を濡らす前に髪の毛をブラッシングして埃や整髪料を落としておきましょう。
ブラッシングすることにより、ホコリなどを落とすだけでなく、頭皮についている汚れを浮かせることもできます。

最後に、ぬるめのお湯で頭を洗っておきましょう。
お湯だけでも7割ほどの汚れは落ちると言われており、ここでしっかり洗っておけばシャンプーをたくさん使わずに済み、刺激を最低限にすることができます。

項目が多いですが、AGAなどの病気の方は特に意識されるべきポイントですので、必ず行うようにしましょう。

髪の毛のこうやって洗う。今までの常識とはおさらば

シャンプーの正しい方法ですが、まず、シャンプーは10円玉程度にだしたら入念に泡立てをしましょう。

どんなシャンプーでも頭皮に多少の刺激は与えてしまうので、なるべく多くの泡を立ててから髪に付けることが大事です。

次に洗う順番ですが、血行の流れに沿って下から上に向かって洗うのが基本ですので、襟足から後頭部へと流れ、側頭部から頭頂部、前頭部へと流れていきます。

洗うときは指の腹でほどよくの力で洗うと頭皮を傷つけずに洗うことができ、血行促進にも繋がるので、育毛効果が望めます。

シャンプー後のお手入れも要注意

後はお湯で洗い流すだけですが、この際にすすぎ残しに注意しましょう。
すすぎ残しがあると、汚れや菌が繁殖してしまい、頭皮を傷つけ炎症を起こしてしまう場合があります。

シャンプー後のトリートメントですが、基本は根元から少し上に付けるのが基本であり、根元につけてもあまり意味がありません。

トリートメントは髪の毛のダメージ補修なので、根元につけても意味は無い他、すすぎ残しの原因にもなるので注意しましょう。

髪の乾かし方にも油断禁物。自然乾燥は髪を傷つけてしまう

夏になると、ドライヤーの熱でまた汗をかいてしまう、乾かす時間がめんどくさいという理由から自然乾燥に任せてしまう人もいるでしょう。

しかし、髪は塗れている状態が一番無防備な状態であり、髪の毛で頭皮が蒸れて菌が繁殖しやすい状態なのです。

ではドライヤーをすぐにしよう、ということになりがちですが、ドライヤーは長時間あてると髪の毛が傷んでしまいます。

タオルドライの重要性

なるべくドライヤーの時間を減らすために、タオルドライを行っておきましょう。
タオルドライとはタオルで髪を覆い、髪を押さえるようにして水気をとり、その後に優しく髪の毛をはさんで髪の毛をたたき、水分をとっていきます。

充分に水分をとってからドライヤーを行えば、熱風を浴びる時間が最小限に抑えられますので、髪や頭皮にダメージを与える時間を減らすことができます。

まとめ

ここまで一通りと、頭皮・髪の毛のケアを考えたシャンプーやドライヤーなどの方法をご紹介してきました。
ですが、これらを行っているからといってもすぐに改善されるとは限りません。

しかし、日常のこういった一手間の積み重ねで徐々に効果を感じることができるでしょう。
生活習慣とは私たちの根底にあるところですので、日々の見直しが抜け毛予防などに繋がってきます。

AGAや円形脱毛症などの人は特に、生活習慣を見直し、髪の毛に関することは特に意識して改善を行っていく必要があるでしょう。


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