育毛剤に含まれる添加物の危険性と注意点

現代では薄毛になっている人も増えていき、それに比例して育毛剤の種類も増加してきています。
今では若年層にもハゲの問題が起こり始めてきており、若者が育毛剤を使用していることも珍しくありません。

こういった問題が多くなってきている今、育毛剤選びはより慎重にならなければなりませんが、選ぶポイントは様々です。
そんな育毛剤ですが、実は添加物配合の物は危険であることを皆さはご存知だったでしょうか?

実は添加物には副作用といったリスクを引き起こしやすいことがあるため、皆様に危険な添加物のご紹介と何故添加物がいけないのかについてご紹介します。

育毛剤に含まれている危険な添加物その1、プロピレングリコール

プロピレングリコールは頭皮に副作用をもたらす効果のある成分として有名であり、アルコールの1種なのです。

ミノキシジルにも含まれている成分

この添加物は育毛剤で有名なミノキシジルという薬に含まれており、この薬は薄毛治療で最も処方されやすい薬です。

ミノキシジルに配合されているプロピレングリコールは主に頭皮の炎症を起こし、かゆみやかぶれ、フケといった頭皮環境を悪化させる原因になります。

ミノキシジル自体が外用薬のため、直接頭皮に塗って治療を行うため、外側に副作用が起こるのです。

頭皮に異常を感じたら早めに病院へ

育毛剤において、かゆみやかぶれといった副作用症状は非常に多く見受けられるケースですので注意が必要です。

肌や頭皮が敏感な方はなるべく使用を避ける他、もし発症してしまった場合は皮膚科に相談し、診察してもらいましょう。

育毛剤に含まれている危険な添加物その2、香料

育毛剤だけでなく、シャンプーやリンスには香料が含まれているものがあり、これは使用感の向上や薬効成分の独特な匂いを消す効果があります。

また、育毛剤などの匂いを武器にメーカー側が押している場合もあり、買い手もいい匂いの方が良いと思って買ってしまうものです。

アレルギー反応を起こる可能性も

それだけ香料は大きなポイントですが、香料の原料は複数の種類があり、原料によってはアレルギー反応を起こす場合があります。

香料だけでアレルギー反応を起こすリスクは低いと言われていますが、そういった事例もあるため、香りが強いとプッシュされている製品は気をつけた方が良いでしょう。

よく上がる事例として突然の咳や呼吸が苦しくなる、頭痛が起こるといった症状があがっています。

これらの原因は未だ解明されておらず、更に問題なのがその香料から使用者だけでなく周囲の他者にも起こる可能性があるということなのです。

危険と言われている添加物を何故育毛剤には配合されているのか

ここまで添加物が配合されていることに関してのリスクを説明してきましたが、では何故リスクのあるものを使用しているのでしょうか。

これにはメーカー側の意向があり、大きく分けて2つの理由があると考えられています。

コストを安くする目的

1つ目は製造コストを下げるためであり、大量生産されている育毛剤やシャンプーなどは消費までに時間がかかります。

つまり時間がかかる分、本来であれば中の成分などが劣化してしまう恐れがあるため、添加物を配合することでそれらを防ぎ、長時間維持させる目的があります。

使用感を良くする目的

次に添加物を配合することで使用感を良くし、消費者に使いやすくしてもらうためであり、香料は特にそういった意味で配合されています。

商品の品質とユーザーに使いやすさを実感していただき、リピーターになってもらうために配合されているのです。

まとめ

育毛剤などの添加物は使用者においてはリスクが含まれていることは理解いただけましたでしょうか?
添加物には頭皮の環境悪化や呼吸系にリスクを与える可能性があり、人体に大きな影響を与えます。

これら副作用だけでなく、ニキビやふきでもの・湿疹や脱毛といった育毛するために買ったはずが逆効果になる恐れもあるのです。

これらはメーカー側の意向で配合されているため、我々としてはなるべく避けた方が良いと言えるでしょう。
育毛剤の中には無添加育毛剤というのもあるため、育毛剤選びには無添加配合のものを選びましょう。


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