EDになる危険性もある育毛薬やサプリメントとは?

育毛薬や育毛サプリには少なからず副作用になる可能性がふくまれており、最も多い副作用はEDや性欲減退といったことがあります。

特にその副作用が多いのが医薬品のものであり、薄毛に対して高い効果を発揮する反面、比例して副作用の効果も高くなるからです。

医薬品は国からその効果を認められた製品のことであり、主に治療を目的として使用されることから、病院で処方される確率が高いのです。
このEDや性欲減退についてですが、実際に使用すると本当になるのでしょうか?

今回は育毛薬や育毛サプリにおいて代表的な製品を元にどの程度の副作用の効果があるのかについてご説明していきます。

AGAの治療で代表格のプロペシア

AGAという男性特有のハゲになってしまう病気があり、近年では若年層にもこの病気を発症するようになりました。

男性ホルモンを抑制するのが原因

そんなAGAの治療薬として最も有名なのがプロペシアという薬であり、これはAGAの原因であるジヒドロテストステロンの効果を抑制し脱毛を防ぐための薬です。

しかし、プロペシアの主成分であるフィナステリドは男性ホルモンの分泌を抑えてしまうことからEDや性欲減退といった副作用が大きいと言われています。

比較的EDになる可能性が高い

また、どの程度の副作用が発症するのかというと、ボストンの大学で副作用の臨床実験を行った結果、服用後から3ヶ月ほどでEDを発症した人が22%もいました。
また、半年で33%まで上がり、平均して20~30%の確率で発症するという実験結果となっています。

プロペシアの原理から考えても性欲減退になる可能性も充分にあるため、こちらの薬の副作用は間違いないでしょう。

育毛サプリで性欲減退する可能性は低い

育毛サプリは安全面を第一に考えて作られている他、医薬品ではないため副作用に関してもそこまで大きなことはありません。

副作用のリスクはほとんどない

医薬品と比べ治療目的ではなく、体内に必要な栄養を補給することが前提であるため体に悪い作用は含まれていません。

しかし、こちらも摂取の仕方によっては体に悪影響を与えてしまう可能性があるため、注意が必要です。

過剰摂取は絶対にNG

どの育毛サプリにはおいても言えるべきことは過剰摂取を避けることであり、栄養も摂取量が多いと体に負担をかけてしまいます。

薬も多量なら毒になると言われるように、髪の毛の生成や育毛に必要な栄養素でも過剰に摂り過ぎれば、不要なものとなり異物となってしまうからです。

サプリメント自体は特に大きな副作用はありませんが、飲み方と摂取量を間違えないようしましょう。

副作用を気にしすぎて心因性EDになる可能性も

育毛剤を服用すると副作用になってしまう、または飲んだ後に副作用が気になってしまうと考えすぎることによりEDになることもあります。

ストレスが大きな原因になる

これは心因性EDと呼ばれる病気であり、気にしすぎることにより自分自身にストレスや不安を与えてしまい、交感神経が優位な状態を作ってしまいます。

勃起状態は副交感神経が優位なリラックス状態の時に起こるものですので、体は健康でも考え方により神経が変わり、体はそれに敏感に反応してしまうのです。

あまり深く考えすぎないことが大事

確かに上記でも述べたプロペシアの副作用ですが、単純に考えると10人に2人という確率ですが、これはあくまでも確率の話です。

仮に発症したとしても、服用を止めてしばらく様子を見れば大半の副作用は止まるため、自身を追い込むようなことはやめましょう。

少し楽観的かもしれませんが、自分は大丈夫だから心配する必要はない、くらいの気持ちでいたほうが良いかと思います。

まとめ

育毛薬と育毛サプリを比べてみた結果、やはり薬にはリスクがあることが分かり、逆にサプリにはリスクの可能性が低いことが分かりました。

薬の場合、医療目的から薄毛や脱毛の原因である細胞などを抑制する成分が含まれていることから副作用が起きる可能性があります。

しかし、サプリには栄養を補給するだけですので、基本的には害はなく健康食品といった製品のため、副作用も少ないのです。

薄毛の治療にはリスクが伴う可能性もあるのですが、その考えが止まらないと体に余計な負荷をかけてしまい、心因性EDになるため注意が必要です。

育毛薬においては確かに危険もありますが、その分効果も期待できるため、服用は医者の指導の元、無理なく治療を続けていくことが大切です。


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