白髪染めで薄毛になる?配合されている危険な成分の見分け方

歳を重ねるに連れて、段々と髪の毛が白髪になっていき気になる人も少なくはないでしょう。
また、近年では若年層にも白髪が生えてきている人も珍しくはなく、若白髪なんて言われることもあるでしょう。

そんな白髪を隠すために白髪染めを使用する人もいるかと思いますが、実は白髪染めが薄毛の原因になる可能性があります。
もしこれが本当だとしたら、何故白髪染めが薄毛の原因になるのでしょうか。

今回は白髪染めが薄毛とどのような関係があるのかについて、白髪染めの成分などからその関係性を紐解いていきます。

今後、白髪染めを検討されている方がいらっしゃいましたら、是非この記事を参考にしていただければと思います。

白髪染めは抜け毛などの原因になる場合がある

白髪染めは物によっては抜け毛などを引き起こす場合があり、成分によってその可能性はまちまちと言えるでしょう。

白髪染めも美容院でのカラーと同じ扱いになるため、髪や頭皮にダメージを与えてしまう場合があり、そういったことから抜け毛が起きてしまう可能性があります。

アレルギー反応を起こして抜け毛の原因になる

例えば、白髪染めが自分に合わないものであったりすると頭皮が炎症を起こしてかぶれやかゆみといったことが起こります。

これは白髪染めの成分におけるアレルギー反応であり、染め料に含まれる酸化染め料やアルカリ剤などが原因で起こると言われています。

これら2つの成分に対してアレルギーが強いとこういった反応が起こり、頭皮環境が悪化して抜け毛が起きたりする場合があるのです。

アレルギー反応がでたからといってすぐに薄毛になる訳ではありませんが、頭皮環境の悪化は髪の毛にとって宜しくはないことは確かなのです。

白髪染めに含まれる危険な成分

白髪染めの中には危険な成分が含まれているものがあり、これらの成分は薄毛を引き起こす充分な原因になりえます。

まず知っておきたい4つの危険な成分ですが、

  • 過酸化水素水
  • ジーアミン
  • アミノフェノール
  • パラフェニレンジアミン

という成分です。

これらの成分が含まれる白髪染めは非常に危険と言われており、市販のドラッグストアに置いてある白髪染めはこの成分が含まれているものが多いです。

海外では使用が禁じられている場合もあるほど危険!

この4つの成分は発ガン性があることが海外の研究でも明らかとなっており、使用が禁止されている国もあるとのことです。

非常に危険なこの成分は薄毛の原因でもあり、使用した際に髪が徐々に無くなったという事例もあります

アレルギーを引き起こす可能性も充分に秘めている成分ですので、市販の物を買う際はこの成分が入っているか確認しておきましょう

白髪染めに含まれるとある薬剤が薄毛を引き起こす

白髪染めには上記のような成分以外にも消毒や防腐剤としてイソプロパノールという成分が配合されている物があります。

この成分は他の成分の効力を守るために配合されていますが、皮膚刺激性や毒性が強いと言われています。

皮膚に付着することで、炎症を起こして頭皮が被れたり乾燥してひび割れが起きたりと皮膚に対して有害であることは間違いないでしょう。

髪の成長を阻害し体に害を与える恐れも

イソプロパノールが配合されている白髪染めを使用すると皮膚から体内に吸収されていき、大量に吸収されると毛包や毛母細胞の機能を低下させてしまいます。

つまり、髪の毛の成長を止めてしまうばかりか、脱毛を起こす可能性を秘めている危険な成分なのです。

この成分はそれ以外にも頭痛や吐き気、気道の刺激など髪以外にも体に様々な危険を及ぼす成分ですので、なるべく避けましょう。

まとめ

白髪染めにおいて、実は危険な成分が大量に含まれている物もあり、しかも市販のドラッグストアに置かれています。

危険な物が身近にあるため、誰しもが手にして使用してしまう恐れがあることから、誰しもが薄毛になってしまう可能性があるのです。

一概に全ての人がこの成分が配合されているものを使用したからといって、アレルギー反応や体調の悪化を起こす訳ではありません。

しかし、これらの成分は実際にそういった事例があることら危険と認定されているため、気をつける必要があります。
白髪染めを検討している方や親が悩んでいる際は、こういったことを確認して選ぶようにしましょう。


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