バイク好きの男性は薄毛の危険性が高い?ライダーが注意すべき頭皮環境

バイクに乗る人は必ずヘルメットを被るのがルールとなっており、ライダーであれば誰しもがヘルメットは被るものです。

現代ではバイク好きな人も増えてきており、街中にはツーリングを楽しむ人たちを見かける機会も少なくないでしょう。

読者の中にはバイク好きの方や、通勤などでバイクを使用されているかたもいらっしゃることかと思います。

しかし、そんなバイクを乗られる方々に注意してもらいたのが、実は薄毛になる確率を高めているということです。

バイクに乗ることで髪の毛や頭皮環境を徐々に悪化しているため、ここではヘルメットを被るリスクや薄毛の対策についてご説明します。

ヘルメットを被ると薄毛になる原因

ヘルメットは頭を守ることが目的で作られているため、その構造上から通気性に優れておりません。

頭皮の蒸れが薄毛の原因になる

すなわち長時間被り続けると風が入らないせいで汗や皮脂で蒸れていき、髪や頭皮がシャワーを浴びた後のように濡れてしまうことがあります。

この状態が長時間続くと頭皮内が急速に雑菌を増やしてしまうことになり、これが薄毛の原因になるのです。

雑菌が増えると薄毛になる理由は、頭皮が炎症を起こして最悪の場合、フケ症のように頭皮がパラパラ落ちてくる「脂漏性皮膚炎」になるケースがあるからです。

血流悪化も薄毛の原因になる

また、安全性を高めるためににあご紐はしっかりとつけますが、これによりヘルメットが無理やり圧着されている状態のため、血流が低下しやすくなります。

以上のことからヘルメットは薄毛になる充分な要因であり、通勤などで毎日乗られる方は薄毛になる可能性があるのです。

ヘルメットにおける薄毛対策

ヘルメットは上記でも説明があった通り、長時間被ると蒸れて菌が繁殖するため、薄毛になる可能性を秘めています。

インナーをこまめに洗って清潔にする

ヘルメットの中にはインナーが外せる内装着脱タイプのものがあるため、このタイプの場合はこまめに取り外して洗うことで雑菌を除去できます。

着脱不可のものはタライなどにそのまま入れて丸洗いすることで雑菌を除去できますが、乾燥に時間がかかるため注意しましょう。

また、ヘルメット自体の通気性を上げることも可能であり、内側に装着するベンチレーションインナーというもので通気性を上げることができます。

髪の毛を洗うことも重要

蒸れた髪の毛は汚れや菌が多く付着しているため、帰宅後はなるべく早めに髪の毛を洗いましょう。
ヘルメットは頭を守る大切な道具ですが、髪の毛は守ってくれないので自分で意識して髪や頭皮を守りましょう

頭皮を清潔に保つ方法とは?濡らしたままはよくない

シャンプーや風呂上がり後のドライヤーなどで、それぞれに頭皮や髪の毛を清潔に保つ方法があります。

正しいシャンプーの仕方

まず、シャンプーする前にしっかりとぬるま湯で髪の毛を洗い流すことで8割の汚れを落とすことができます。

シャンプーは本来洗浄力が強いものが多いため、実は頭皮にはあまりよくないのですが、水洗いをしっかり行うことでシャンプーの使用量を抑えることができます。

また、シャンプーは大きく分けて3種類ほどありますが、アミノ酸のものであれば洗浄力がそこまで強くなく、髪の毛の成長に必要なアミノ酸を補給することもできます

正しい髪の毛の乾かし方

お風呂上がり後ですが、自然乾燥は髪の毛が蒸れている状態と同じのため、結局菌を繁殖させてしまうのですぐに乾かしましょう。

ドライヤーで髪を乾かす際は8割程度は熱風で乾かし、最後は冷風で乾かすことでダメージを抑えることができます。

まとめ

ライダーにとって薄毛の問題は致命的ですがバイクに乗り続ける以上ヘルメットをすることかは避けられないため、常にこの問題がつきまといます。

バイク好きの方や通勤などで使用されている方はヘルメットを毎日被っているため、定期的に洗うようにしましょう。

それ以外にもヘルメット自体の通気性を高めることで菌の繁殖を抑えることができるので、こういった手段を利用して菌の繁殖を抑えることも必要です。

そして、帰宅後はなるべく早く髪の毛を洗うことで菌の繁殖を防ぎ、頭皮環境や髪の毛のダメージを守りましょう。

ライダーの方はヘルメットと自分の頭をしっかりと洗い、ヘルメットの通気性を高めてバイク生活を快適にしていきましょう。


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