寝癖と薄毛の意外な共通点と育毛に役立つヘアケア方法

人は朝起きると大抵の人が寝癖がついていることかと思いますが、実はその寝癖が原因で薄毛になっていくことはご存知でしょうか?

通常であれば寝癖というのはついて当たり前のものであり、特に髪の毛を乾かさずに就寝すると癖がひどくついてしまいます。
忙しい朝に寝癖を治すのは面倒なので、できれば寝癖はついて欲しくないと思う方も多いでしょう。

寝癖がほとんどつかないという人もいるのですが、実は起床時に寝癖がついていない人は薄毛やハゲに注意しなければなりません。

ここでは寝癖とハゲや薄毛がどのような共通点があるのか、起床時の寝癖チェックによる指標、育毛ケアなどについてご説明していきます。

寝癖と薄毛やハゲの関係性

寝癖がつかなければ忙しい朝の時間に余裕ができるため、一見すると余計な手間が省けて楽になりますよね。
しかし、上記でもご説明したとおり、寝癖がつかないことによりハゲや薄毛になる前兆とも言えるのです。

寝癖がつかない=髪の毛が弱っている証拠

その理由として、寝癖がつかないということは、髪の毛の量が少なく1本1本が細くなっている証拠なのです。

また、これは髪の毛のコシがなくなっていることを表しており、髪の毛の力が弱くなっているため、寝癖がつきにくいのです。

寝癖で薄毛の予兆を把握することが大事

つまり、寝癖がつかなくなったということは、髪の毛の量が減衰したか毛が細くなりコシがなくなっているということになります。

寝癖がつかなくなったことにより、朝が楽になって良かったと思うのではなく、自身の髪の毛に注意を払わなければなりません。

起床時の寝癖や髪の毛をチェック・髪の毛の状態が指標

起床時に枕に髪の毛がついていることはあるでしょうが、健康な状態でも髪の毛とは一定の量で抜け落ちます。

これは髪の毛のヘアサイクルから古い髪の毛が新しい髪の毛に押し出されて抜け落ちるため、平均で1日100本ほど抜けると言われています。

しかし、枕に数十本もの髪の毛が毎日のようについているのだとしたら、それはヘアサイクルが乱れている証拠になります。

長くて毛が太く、まっすぐなものであればヘアサイクルによるものと判断できますが、細くて短い髪の毛であれば、成長途中で抜け毛になっている可能性があります。

寝癖の状態が髪の毛の状態を示すサイン

つまり、髪の毛に充分な栄養がまわりきっておらず、髪が弱っていることになりますので、早めに対処したほうが良いでしょう。

また、寝癖がつかなくないというのは、髪が細く弱っているため、力が加わっても跡がつかないため寝癖がつかないのです。
こういった状態をチェックして髪の毛の健康面の指標となるのです。

育毛のためのヘアケアで髪の毛に再び生命力を宿す

上記のご説明に当てはまる場合、早めの対処が必要となるため育毛のためのヘアケアについてご説明していきます。

シャンプーを見直してみる

まずは、自分が普段使用しているシャンプーを確認し、洗浄力が強すぎる状態かどうかをチェックしてみましょう。

洗浄力が強すぎるシャンプーは皮脂を落としすぎてしまうため、皮脂の過剰分泌を促してしまいます。
ですので、洗浄力がそこまで強くないアミノ酸系のシャンプーを選び、使用してみましょう。

シャンプー後のお手入れも重要

また、シャワー後に髪の毛を乾かさずに就寝したり、逆に風呂上りにドライヤーですぐ乾かすのも髪の毛を傷める原因になります。

したがって、風呂上りの髪の毛はバスタオルなどで充分髪の毛の水分をとってから、ドライヤーを冷風で時間をかけて乾かすのがおすすめです。

まとめ

寝癖や起床後の髪の毛の状態で薄毛やハゲの指標になることがわかりました。
寝癖というのは健康な状態だからこそつくため、ついていてむしろ当たり前であり、逆についていたほうが良いのです。

もし、最近寝癖がつかなくなってきたと感じている場合は、すぐにヘアケアを行うのが望ましいでしょう。
そのまま放置していると、薄毛は進行していき、やがてはハゲになってしまう可能性があります。

仮に寝癖がついていても、加齢と共に髪の毛は弱っていくため、シャンプーや風呂上りの髪の毛の乾かし方には注意しておきましょう。


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