育毛サプリメントの飲み始めに現れる好転反応の症状

今回は育毛サプリメントで起きる好転反応について紹介いたします。
サプリだから好転反応は関係ないと考えるかもしれませんが、そんなことはありません。

医薬品ほどではないにせよ、育毛サプリでも好転反応は起きる可能性があります。
ここでは最初に好転反応の概要について、それから症状の注意点を紹介したいと思います。

これから初めて育毛サプリをお使いになる方は、ぜひご覧になってください。

好転反応とはいったい何か

好転反応の症状について注意する前に、まずは好転反応について正しい知識を得ておきましょう。

育毛サプリを飲みはじめた初期の頃に発生する抜け毛のことを好転反応といいますが、これは危険な症状ではありません

むしろこれは誰にでも起こりうるもので、サプリだけでなく育毛剤でもしばしば発生します。

一時的な反応なので心配はない

まだはっきりと科学的に解明されていませんが、サプリの成分が身体に影響を与える過程で起こる一時的な身体反応だと言われています。

発毛や育毛が行われるために必ず通る段階といわれ、悪いものではありません。

破壊と創造とよく言われますが、これは創造が成し遂げられるためには破壊が必要であることを示唆しています。

育毛サプリメントの場合もそれと同じで、育毛という創造を遂げるために一時的な破壊が必要になるのです。

こうしたポジティブな破壊こそ、好転反応の正体といっていいでしょう。

好転反応についての注意点

次に育毛サプリメントで起こる好転反応の注意点を紹介します。

抜け毛が増えても慌てない

まず一つは、抜け毛が発生したからといって慌てないことです。
すでに紹介したとおり、好転反応によって抜け毛が発生するのは普通のことです。

その過程を通ったうえで育毛が行われるわけですから、好転反応の段階で慌てる必要はありません。

人によってはすぐに見切りをつけて、摂取をやめてしまうかもしれませんが、それはもったいないことです。

抜け毛の症状が起こったとしても、しばらくは様子を見るようにしてください。

継続して抜け続ける場合は注意

一方、好転反応による脱毛が1ヶ月を超えて続くときは注意しなければなりません。

好転反応による初期脱毛は1ヶ月前後だと言われているので、それ以上続く場合は別の原因が潜んでいる可能性があります。

つまりこの場合は、好転反応による正常な症状ではない可能性があるということです。

正確に見極めるのは簡単ではありませんが、1ヶ月という期間を目安に好転反応かどうかを判断することができるでしょう。

育毛サプリメントでは基本的に好転反応は起きにくい

好転反応に関して最後に次の点を覚えておいてください。
それは、育毛サプリメントは医薬品や育毛剤に比べて刺激が弱く、基本的に好転反応は起きにくいということです。

実際に起きることもありますが、実例は医薬品や育毛剤に比べて少なく、それほど心配する必要はないということです。

そしてこれを前提に考えると、次のことに気を付けなければなりません。

育毛剤や医薬品も使っている人は注意が必要

それは、現在使用している育毛剤や医薬品です。
もし育毛サプリメントと並行して使用している育毛剤や医薬品があれば、それが自分の身体に合っているかどうかを調べてみる必要があります。

特に好転反応が1ヶ月以上続く場合は、正常な範囲を超えているので注意しなければなりません。
要は、症状が発生しても、それを育毛サプリの好転反応だと思い込むのは危険だということです。

まとめ

育毛サプリメントでは、一時的に髪が抜けるなど好転反応が起きる場合があります。
好転反応は決して悪いものではなく正常な現象なので、慌ててサプリをやめないようにしましょう。

一方、好転反応の症状が1ヶ月以上続く場合は、好転反応ではない可能性があるので注意してください。

また、基本的に育毛サプリでは起きにくい現象なので、症状が現れたら育毛サプリ以外の育毛剤や医薬品のチェックも行いましょう。

ポイントは次の3つ、

  • 好転反応は正常な現象である
  • 1ヶ月続く場合は注意が必要
  • 基本的に育毛サプリで好転反応は起きにくい

ということです。


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